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「事故」から子どもを”マモル”

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メルマガで子ども事故減らせ=消費者庁が携帯サイト開設
誤飲による窒息や遊具からの転落など子どもが被害に遭いやすい事故を減らそうと、消費者庁は年齢別の注意すべき事項や安全チェックリストをまとめた携帯サイトを開設した。事故予防に関する豆知識を、携帯電話に配信するメールマガジンも発行。8日午後から登録を受け付ける。
同庁の調査では、子育て中の母親はパソコンを開く時間や余裕がないことが多く、よく見られる携帯サイトで注意を呼び掛けることにした。
メールマガジンは「たばこを誤飲した事故の際、水や牛乳を飲ませるとより重い症状になる」など事故予防の豆知識を週1回配信。子どもの年齢や月齢別のリンクを張り、利用者が自分の子どもに合った情報を調べられるよう配慮した。
今後は、全国で起きた子どもの事故や子どもに関係ある製品のリコール情報など内容を充実させる方針。
同庁は登録者数3万人を目標にしており、保健所や保育所などで登録を呼び掛けられるよう関係省庁と協議している。

消費者庁 ↓ 子どもを事故から守るための様々な取組を行う「プロジェクトについて
http://www.caa.go.jp/kodomo/project/index.php

消費者庁携帯サイト(http://www.caa.go.jp/m/) のご案内

○ 消費者庁では、「子どもを事故から守る!」ための様々な取組を行う「プロジェクト」を集中的に実施しているところです。

プロジェクトの主な内容は、
① 保護者に対する情報のつなぎ。子どもにとって何が危険で、どのように注意すべきか等に関する情報の提供。
② 地方公共団体、学校等の関係者に対する情報のつなぎ。他の関係者の取り組んでいる様々な事例等を紹介。
③ 事故原因となる製品、施設の改良の促進。
などであり、今後、これらの取組を鋭意進めていくこととしています。